日本史を勉強する意味とは?
日本史の勉強=暗記
そんなイメージ、ありませんか?
確かに、
-
暗記量が多い
(世界史約5600語、日本史約1万700語)
- 漢字が読めない、書けない
- 藤原氏とか、誰が誰だかパニック状態
- そもそも、日本史なんか覚えて
これからの役に立つか分からない
- でも、、、日本史ができたら、
テストの点数が上がる、
行きたい大学にも行けるかも…
1つでも共感してしまった、あなた。
気持ちは分かります、とても。
ただ、日本史を勉強するメリットだって、
たくさんあります
例えば、
- 世界史や地理、政治・経済、国語などだって
一緒に覚えられ、総合的に点数アップ
- 世界史と違い、日本史は小学校から学習
実は簡単に覚えられる
- 教養がある人、と思われる
- 過去の出来事から現在や未来のことまでも考えることができる
などなど、たくさん…。
大げさに言ってしまえば、
人生の価値観さえ、
変えることができてしまうのです。
飛躍しすぎやろ!!
と思うかもしれません。
しかし!
歴史学習において、1番大事なのは
歴史事象を自分なりに理解すること
理解さえできていれば、受験も楽々に!人生の判断材料にもなるんです!
そのために必要な『たった4つ』の学習方法を次回のブログで紹介していきます!